【血液型、相性、影響力の受け方、大小、強弱】「O.A.B.AB」OAB式血液型、人間関係、子育て、親子関係

人間関係

・血液型別にそれぞれの影響力って知りたくないですか?

・本記事では血液型別、それぞれ受ける影響力の大小、強弱。子育てや人間関係における効果的な説明をします。(※科学的根拠。医学的証明はありません)
・心の片隅にひそめて実践してみたい方は必見です[実例考察:後日掲載]

OAB式血液型別 親子関係の現れ方。「O.A.B.AB」

 ご存知の方も多いと思われるが、まだまだ勘違いをされている方のために。

「O.A.B.AB」は、通常それぞれが2つのアルファベットの組合せになっている。

 『A型』 →AA型とOA型。
 『O型』 →OO型のみ。
 『B型』 →BB型とOB型。
 『AB型』→AB型のみ。

 父母それぞれ2つのアルファベットの内、1つずつが組み合わされ

2つのアルファベットになる。

 例えばどちらかが『O型』と『A型』の夫婦ならば。

型の片方【O】とAA型かA型の片方【O】ならば『OO型』

型の片方【O】とA型かOA型の片方【A】ならば『OA型』となる。

『O型』からは、『AB型』が生まれ出でない。
『AB型』からは、『O型』が生まれ出でない。

『A型』と『B型』の組み合わせからは「O.A.B.AB」全てが生まれ出でる。
(※人体の不可思議は宇宙規模。特例の可能性あり。)

血液型別にそれぞれ受ける影響力

 『A型』  →AB型とO型。 

 『A型』  →B型  

    
 『O型』  →B型。 

 『O型』   →AB型A型   

   
 『B型』  →A型。

 『B型』   →AB型O型

          
 『AB型』  →B型とO型。 

 『AB型』  →A型      

『同じ型』同士の影響力は同じ。

☆30年程前に「血液型別〇〇」が流行っていた時にとても興味深く感じ、

10冊以上の関連書籍を読んだ集大成です。
 ただし申し訳ないことに古すぎて当時の書籍が見つかりませんでした。

読んだ書籍の「なるほど」と感じた部分を抜粋して記録したもののまとめです。

例:「あんたって、バカじゃなーい!」と言われた場合

(マイナスな言葉を言われた時)

 

『小、弱』型の人が『大、強』型の人へ伝えた場合は

⇒「WW バカって言われちゃったぁ」もしくは「そうでーす、バカでーす」 

大して影響も受けず、笑ってかわせてしまう程度。

 

 一方、『大、強』型の人が『小、弱』型の人へ伝えた場合は

⇒「なんでバカって言われなくちゃなんないのだろう」言葉で言い返すの有無にかかわらず、少々ダメージを受ける。

例:「あなたは素晴らしいですね!」と言われた場合

(プラスな言葉を言われた時)

 

 『小、弱』型の人が『大、強』型の人へ伝えた場合は

⇒心地は良くても「別に」「確かに」と思う思わないにかかわらず

大して影響も受けず、笑ってかわしてしまう程度。

 

 そして『大、強』型の人が『小、弱』型の人へ伝えた場合は

⇒とても認めてもらった感が強く喜ぶ。大きな活力になるほどの良い影響を受ける事が多い。

〇色々な組合せでちょっと周りを見回してみてください。

〇挨拶と謝辞、お詫びは言い方が様々でも、どの人間関係であろうと必要な『魔法の言葉』です

〇次回予告:実例をもとに考察を述べさせていただく予定です。(長そうなので分けました)

本日も大変ありがとうございました。


  

 

コメント

  1. ふじさん より:

    我が家は父がA型、母(私)はB型、長男A B型、娘二人は血液型不明です。
    たしかに思い当たるところ多々あります。研究されたんですね😊
    最後の魔法の言葉、上手くいかない時ほど、魔法の言葉を意識すると心の安定を図ることができますね😆いつも良いお話しありがとう😊

  2. clover より:

    【フジサン様】

    いつも心温まるコメントをありがとうございます。
    我が家も父がA型、母はB型、私がAB型、兄がO型です。

    一時期はやりましたよね。4種類の分類わけww!
    体調も戻りましたので、続編も頑張ります。

    冷えて乾燥気味な今日この頃、重々ご自愛くださいm(__)m

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