変形性膝関節症#膝の痛み軽減#膝の痛み改善#膝の手術はしたくない#膝の水を抜きたくない
皆様お元気でお過ごしでしょうか。
本日は、終活の将来に向けても有益な情報をお知らせさせていただきます。
・ひざの痛みでお困りの方は、いらっしゃいませんか?
・本記事では私が実際に「変形性膝関節症」と診断を受けてから
痛みが改善するまでの経緯を説明します。
・膝が痛い。膝の水を抜くために注射などしたくない。
膝の手術もしたくない。そのような方は必見です。
(※注※医療を否定したものではございません。)
今から1年前、職場で左ひざを痛めました。
気がつくと立ち上がる時に左膝に痛みが走り。次第に痛みが強くなり。
通勤で歩くのも辛い。階段なんてとんでもなく痛む。
ふと自分の左膝を見ると右膝よりも倍の太さになっておりました。
【整形外科で受診】
問診 触診 レントゲン。
診断結果⇒「変形性膝関節症」
治療説明(日常生活での注意点)
・注射器で膝の水を抜く。
・人工軟骨を入れる手術。
・ふとももの前の筋肉(大腿四頭筋)を鍛える。
・正座をさける。
・肥満であれば減量する。
・洋式トイレを使用する。
★注意点
・膝の水を抜いても、再度溜まる可能性あり。
・手術をしても完治するとは言い切れない。
「変形性膝関節症」とは。
高齢になるほど高くなる症状。主に膝の痛みと水がたまることです。
初期;立ち上がり、歩きはじめ時のみに痛み、休めば痛みがとれます。
中期:正座や階段の昇降が困難となる。
末期:安静時にも痛みがとれず、変形が目立ち、膝がピンと伸びず歩行が困難になります。
原因は関節軟骨の老化によることが多く、肥満や素因(遺伝子)も関与しています。
加齢によるものでは、関節軟骨が年齢とともに弾力性を失い、使い過ぎにより関節軟骨の摩耗(すり減り)そして関節が変形します。
完治の可能性が危うい手術。
再度、膝に水が溜まる可能性有。
痛い思いや不安なまま治る可能性が、低いのなら、他の方法で
治してみると決断。
ひたすらサプリを飲む。
そして1か月後、3ヶ月後、半年後、1年後。
・椅子から立ち上がる時の痛みが、激変。緩和された。
・階段の乗り降り、痛むため、一歩ずつ丁寧に歩いていた。
降りる時:曲げたくない左足を先に降ろして右脚をそろえる。
・足を左右交互に出して普通に歩けるようになった。
グルコサミン
・ムコ多糖類の一種で、関節軟骨などの構成成分。
・変形性関節症や関節炎などにおいて関節軟骨を修復する。
・コンドロイチンと併用されることも多い。
障害された軟骨を修復し再生を促すというメカニズム。
(※糖尿治療中や持病がある場合は、主治医に相談した上で利用する)
コラーゲン
・タンパク質の一種で骨や髪の生成にも関わっている。
・皮膚の弾力の改善や、ひざの伸びの改善。
プラセンタ
・フランス語で胎盤の事。
・動物の胎盤から抽出する成分で、抗酸化作用
・代謝活性、肝機能活性。
プラセンタの主な効能 は「肝臓の機能の改善」
「代謝障害いわゆる更年期障害や冷え性などの改善」
「消炎作用つまり 痛みをとる」「抗アレルギー作用」です。
肝機能を改善して、代謝を良くして、炎症を除いて、
アレルギーを抑えると、肌の調子が良く なるのは当然のことです。
コンドロイチン
・ムコ多糖類の一種で軟骨の主成分であるプロテオグリカンを構成する成分。
・納豆や山芋など、ネバネバとした食品に含まれていることが多い。
プロテオグリカン
・軟骨の構成成分に多く含まれる。
・保水性と粘弾性により変形性関節症への効果が期待されています。
コメント
なるほどです❗️