【血液型、相性、特徴 影響力の受け方 かかわり方】
「O.A.B.AB」OAB式血液型、人間関係 まとめ

ルール

 『おめでとうございます!!くろうばぁです』
 昨年は全世界で大変な年となってしまいました。

 それでも毎日、生きていく。健康配慮は、まだ続きますが
 本年も宜しくお願い致します。

・血液型別の影響力は、なんとなく理解したが
それぞれの特徴を考えてみたくないですか?

・本記事では、血液型別、それぞれの特徴とかかわり方を説明をします。
(※科学的根拠。医学的証明はありません)

・心の片隅にひそめて平和的に実践してみたい方は必見です。

血液型別にそれぞれ受ける影響力の

 『A型』   →AB型とO型。 

 『A型』   →B型。  

    
 『O型』   →B型。 

 『O型』   →AB型とA型。   

   
 『B型』   →A型。

 『B型』   →AB型とO型。

          
 『AB型』  →B型とO型。 

 『AB型』  →A型      

『同じ型』同士の影響力は同じ。

****** ****** ****** ****** ****** ****** 

上記『血液型』同士の影響力は3件の記事全てに記載。

 
 世間で良く言われている特徴とは少々、類似も有るが
それぞれの特徴をご紹介します。(関連書籍のまとめや個人的見解)

【血液型別の特徴】

 『A型』ご存知のように日本人の中で一番多い血液型。

・堅実、実直。
・意志が強い。(悪く言えば頑固)
・本音と建前の使い分けが上手。
・考察力が高く深い。

 『O型』日本人の中で二番目に多い血液型。

・世の中では「大らかな性格」と言われているが実は短気。
・好き、嫌いが、はっきりしている。
・空間認識機能力が極めて優れている。
・記憶力が良い。(人の名前や地理など)

 『B型』「え~B型~」と言われているのをたまに耳にした。

・人に見せないが神経質。
・くよくよしない。
・一度「根」に持つと長い。
・伸びしろの上限に天井がない。

 

 『AB型』変わり者。と思われること多々。

・二面性では無く。多面性の持主。
・明るいネガティブ。または逆。
・お人好し(悪く言えば優柔不断)
・沢山のことを一度にしたい。

【 考 察 】

 如何でしたでしょうか。
「え〜意外」と思われる方もいらしたかと思います。

 しかしながら当然、年齢や育った環境の違い、大人になって
社会人や親になって変わることもありますよね。

 指摘は控えめに。讃嘆はオーバー目に。

 血液型別。影響力の大小、強弱で重ねる時。
強い人が弱い人に伝える場合。
  指摘は極々控えめに。讃嘆はオーバー目に。

 

 心にゆとりと温もりを常に持ち、
他者と接することができる人になれば、平和でいられるのに。
 特に若きころの自分に伝えたい。

 

好きな哲学書の指針。
 
一流の人とは、階級を選ばず、どのような人と接するときも
態度や言葉が変わらない

 老若男女、総理大臣、社長、会社員、幼稚園児、誰とでも。

 本当にそう言う方っていらっしゃるのです。憧れる存在。

 

 本年も毎日、笑顔ですごせますように

 ありがとうございました。どうか今年もご自愛くださいませ。

コメント

タイトルとURLをコピーしました